三味線会館には、津軽弁でお出迎えしてくれる自動販売機があります。
スタッフに聞きに来てくれたお客様もいらっしゃいました。
津軽の方は違和感なく聞けますが、県外の方は日本語に聞こえているのでしょうか・・・
見て良し、聞いて良し! 津軽を満喫できます。
ご近所さんのKADOKKOのシャッターの絵が金木高校の生徒によって、
ドンドンにぎやかになっていきます!
出来上がりまで、しばらくお時間がかかると思いますが、楽しみです。
生徒の皆さんはとても楽しそうに頑張っています。
まんじ由佳子さんです。

最初は津軽じょんから節を元に作られた、300人で大合奏されている曲でした。
由佳子さん独奏で、金木大会で演奏されているじょんから節、
優しい曲のりんご節、黒石よされは盆唄になります。
最後はまんじ会オリジナル曲で、津軽のかおりです。
浅瀬石城 河原が津軽三味線発祥の地で、金木は津軽甚句、西海岸は十三の砂山
尺八の演奏は津軽山唄
いろいろな地域によって、さまざまな特徴があるんですね。
比べてみるのも、楽しいかもしれませんね(*^^*)