嘉瀬の駅の近くにあります、保食宮があります。
こちらは、なんて読むのかな?
普通に読んだら、「ほしょく宮」と読んでしまいそうですが、
うけもち宮というそうです。(読めない・・・)

嘉瀬の駅から、歩いて5分くらいの所ですが、
印象的なのは、大きな馬の石像があります。


こちらは、なんて読むのかな?
普通に読んだら、「ほしょく宮」と読んでしまいそうですが、
うけもち宮というそうです。(読めない・・・)

嘉瀬の駅から、歩いて5分くらいの所ですが、
印象的なのは、大きな馬の石像があります。


天明の飢饉で村は壊滅寸前となり、道は餓死者で、埋め尽くされた。
無数の遺体を、集めて埋めたのが『いごく穴』というそうです。
嘉瀬の駅の近くなので、馬が目印になっています。
本日の演奏者は、
福士三絃会
家元 福士豊勝さん・福士豊加さん です。
十三の砂山・りんご節、嘉瀬の奴踊り・津軽甚句・黒石よされ・じょんから節の合奏曲と、
5大民謡以外のメドレーで、三味線会館のスタッフによる、踊りもまざって、
手拍子をたくさんいただきました。
豊加さん独奏津軽よされ節
豊勝さん独奏の津軽あいや節の哀愁のあるバージョンを演奏してくださいました。
同じ曲でもだいぶ違うように聴こえました。
最後はやはり、津軽じょんから節です。
迫力は満点でした。
本日、ご来館くださいまして、ありがとうございました。
またのご利用をおまちしております。