ウワバミソウ、みんな大好きですよね。これから最盛期を迎える、
そう、「ミズ」のことです。
おいしいミズですが、山菜の本などみると、正式名称が「ウワバミソウ」。
どうしてこんな恐ろしげな名前が付いたのかな、といろいろしらべたけど、
よくわかりません。結局、ネット上にあった「ウワバミの出そうなじめじめした場所に生える」
からというのが正解らしいです。私としては普通過ぎて納得いかないけど。

落語の「そば清」に出てくる、大蛇が食べる人間を溶かしてしまう草はミズだとか。
ウワバミが消化のために好んで食べた、なんてのは面白いですね。
名前の由来がそこだったら面白いけど。( ^)o(^ )

こちらで好んで食べられるのは「赤ミズ」根元の方が赤く、粘りがあります。
根元をたたいて刻むとねばりがでますよ。「青ミズ」は種類が違うみたいですね。
赤ミズも熱湯をかけると青くなります。パーッときれいな緑に変色するのが不思議ですね。
ミズはアクもなく、万人に好まれる山菜だと思います。ただ、筋を剝くのが面倒ではありますけど。
条件さえ整えば自宅の庭や畑でも栽培できます。うちでも植えてましたが、ちょっと固いです。
やっぱり山に生えるのとは違うようです。
私は「みずもの(ミズに千切りの昆布、ショウガに塩)」にホヤを入れて食べるのが好きですけど。
ホヤもこれからですね。

山に生えてるミズの写真だったらいいんでしょうけど、今回は三味線会館の「ミズの盆栽」
奥山に生えてそうな雰囲気がありますね。これだけ小さかったらこのまま食べられそうですね。
ミズ
まんじ会
さて、今日の演奏者はまんじ会、工藤まんじさんとまんじ由佳子さん。

まんじ先生はご自分で皮張りもされますので、三味線会館でもお世話になってます。
三味線の皮も自然に破けることがあるんですね。
叩いて破けるのではなく、湿気や乾燥で皮が伸びたり縮んだりするのが原因だそうです。
お恥ずかしい話ですが、展示してた三味線の皮も破けてしまいました。(猫皮ですが)
ただ陳列してるだけでも破けることがあるんです。
昔の三味線奏者が三味線が濡れるのを極度にきらったのも当然ですね。


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