昨日はかなりまとまった雨が降りましたが、雨と言えば、アジサイの花。
三味線会館の前のお庭でもアジサイが咲きました。
アジサイの名所みたいにびっしりと咲いてるわけではありませんが、風情がありますね。

アジサイにはピンクや青、紫などいろいろな色がありますが、
土壌のpH(わたしは”ペーハー”と読んでました。今は”ピーエイチ”というらしいですね)
によって土壌のアルミニウムが影響して青になったり赤になったりだそうです。
白いアジサイもきれいですが、これから色が変わっていくんでしょう。
どんなふうに色が変わるか、ちょっと観察してみましょうか。

青い色はアントシアニンだそうですが、ポリフェノールだったらからだにいいのかな?
と思ったら有毒植物だそうですので、口に入れるのは厳禁です。
あじさい1
白にちょっと黄色みがかってるアジサイです。
あじさい2
アジサイは日本原産。原種はガクアジサイだそうです。
シーボルトがアジサイをヨーロッパに持ち帰り、「オタクサ」と名付けたのは有名な話です。
愛する日本女性、お滝さんの名をとったと言われてます。

娘の楠本イネは日本初の産科医として有名。
「オランダおいね」の異名でも呼ばれてましたが、優秀な女医だったようです。
歴史小説にも登場してますので、調べてみるとおもしろいですね。
幕末から明治にかけての激動の時代にも、強くたくましく生きた女性が数多くいました。
(女性は今も強いですが…(^^;

今日の演奏者は遠藤昌宏さん。
遠藤さん

今日は三味線会館の屋外にも遠藤さんのCDを流してます。
「唄付け」という、遠藤さんの伴奏で多彩な歌手がそれぞれの得意な民謡を唄ってるCDです。
バラエティーに富んで楽しいですよ。
唄付けの得意な遠藤さん、民謡大会にも佐藤晶さんと共に引っ張りだこのようです。


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