三味線会館の向かいの植え込みに不思議な果物の実を発見しました!
これは一体何の実なのでしょうか???
とげがあり、葉っぱは細長く光沢があります。
春先には、赤い花をつけていました。
見るからに美味しそうではありますが、食べる勇気はありません・・・
眺めて楽しみたいと思います。
本日の演奏者は、
福生会 福士晴夫さんです。
今日は、朝一番の演奏から団体のお客様に入って頂きました。
いすが足りなくなり、補充して確保しました。
最初の曲は、津軽あいや節です。
次に、津軽甚句とりんご節と続きまして、
三大流し踊りの一つの黒石よされです。
仕事をよして、踊りなされ、よして、踊りなされ、、、「よされ」
と変わっていったそうです。
そして、十三の砂山は、昔、十三湊という、大きな湊でしたが、大津波にあい、
砂だらけになってしまいました。
その砂をすくい上げ、「この砂が米だったら・・・」と伝えられた曲です。
最後は、津軽じょんから節、新節でした。
三味線体験のお客様が名古屋からご来館頂きました。
小さい時におばあちゃんがやっている三味線を触ったくらいで、
やった事はないそうです。
でも、言われたことをすぐできていたのがすごいと思いました。
残暑が残る中、ご来館頂きまして、ありがとうございます。
残暑バテには、ご注意下さい。
またのご来館をお待ちしております。
これは一体何の実なのでしょうか???
とげがあり、葉っぱは細長く光沢があります。
春先には、赤い花をつけていました。
見るからに美味しそうではありますが、食べる勇気はありません・・・
眺めて楽しみたいと思います。
本日の演奏者は、
福生会 福士晴夫さんです。
今日は、朝一番の演奏から団体のお客様に入って頂きました。
いすが足りなくなり、補充して確保しました。
最初の曲は、津軽あいや節です。
次に、津軽甚句とりんご節と続きまして、
三大流し踊りの一つの黒石よされです。
仕事をよして、踊りなされ、よして、踊りなされ、、、「よされ」
と変わっていったそうです。
そして、十三の砂山は、昔、十三湊という、大きな湊でしたが、大津波にあい、
砂だらけになってしまいました。
その砂をすくい上げ、「この砂が米だったら・・・」と伝えられた曲です。
最後は、津軽じょんから節、新節でした。
三味線体験のお客様が名古屋からご来館頂きました。
小さい時におばあちゃんがやっている三味線を触ったくらいで、
やった事はないそうです。
でも、言われたことをすぐできていたのがすごいと思いました。
残暑が残る中、ご来館頂きまして、ありがとうございます。
残暑バテには、ご注意下さい。
またのご来館をお待ちしております。